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先週の読書リスト&午後の予定 [読書]

夕べは早く寝たので、寝不足も解消され、今朝はスッキリと起きることが出来ました。

3月23日から仙台の鶴ヶ谷教会を拠点に、被災状況を視察している先遣隊のメンバーも、今週末には帰京される予定です。そこで早速今後の支援活動の具体策が講じられる予定になっています。ルーテル教会が少しでも多くの働きを担えるようにお祈りください。

さて、今日の午後は、飯能集会が東京老人ホームで行われます。
いつもですと、第4金曜に行っているのですが、今回は東京老人ホームに入所されている福山夫人を囲んで行うということで、今日行われることになりました。福山夫人は104歳になられたということです!
東京老人ホームに伺うのは、今日が初めてなので、武蔵野教会から大柴先生と一緒に行く予定です。

このブログを始めてすぐに、飯能集会のことを書いたので、もうこのブログも早一月が過ぎたんですね。授業が始まると中々書けなくなるかも知れませんが、時間を見つけてアップしたいと思います。

ところで、先週読みました、読書リストは以下の通りです。
いよいよ春休みも残り少なくなってきたので、頑張って積読本を読みたいと思います。

2011年3月21日 - 2011年3月27日の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:1789ページ

■宣教学入門
従来の西欧中心主義からの脱却が語られており、説得力がある良書。
読了日:03月26日 著者:レスリー・ニュービギン
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10336529

■キリスト教思想史 (1)
ティリッヒらしい用語や洞察が面白かった。
読了日:03月25日 著者:ティリッヒ
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10316392

■どんな小さなものでもみつめていると宇宙につながっている―詩人まど・みちお100歳の言葉
読了日:03月24日 著者:まど みちお
http://book.akahoshitakuya.com/b/4104641022

■人間を探し求める神―ユダヤ教の哲学
読了日:03月24日 著者:A.J. ヘッシェル
http://book.akahoshitakuya.com/b/476427180X

■よくわかるキリスト教の教派 新装版
教派の背景が分かりやすく説明されています。
読了日:03月24日 著者:今橋 朗,徳善 義和
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/10295496

■力ある説教とは何か―H.J.クラウス説教論 (1982年) (現代世界説教選)
読了日:03月22日 著者:H.J.クラウス
http://book.akahoshitakuya.com/b/B000J7P02C


 


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